神を信じるようになって変化したこと
無神者だった頃から、神ヤハウェを信じるようになって、個人的に変わったと思うことをあげてみました。
ヤハウェにプレイヤー(祈り)をするようになった。
自然や食べ物などを造られたヤハウェに生かされていると実感するようになった。
ルシファーの試練や誘惑が至る所にあるのを実感するようになった。
ルシファーからの試練や誘惑の攻撃を大なり小なり、受けやすいと感じるようになった。
ヤハウェにどうしたら喜ばれるかを、まず考えるようになった。
人から嫌われるよりも、ヤハウェやイエス・キリスト、高次元から嫌われる方が一大事。
プレイヤーや聖書を読んでいて、泣くことがある。
物欲が減ってきて、買うのは食品や日用品、どうしても必要になる物になった。
大きな苦難に向けて、身を守る為の道具や術を手に入れたり、調べたり、考えたりするようになった。
嫌なことやひとりでいる時も、以前は必要以上に思い悩んでたり、不安感に押し潰されそうになっていたが、ヤハウェが見ておられるから大丈夫と思えるようになった。
キリスト教の実態を知ることが出来た。
大きな苦難は、いつ来るだろうと思うようになった。
ルシファーの今の世界に未練や愛着は薄れてきて、むしろ全てを手放したいとすら思っている。
ブログを開設するようになった。
探したらまだ出てくると思いますが、ヤハウェを知らない方や信じられない方からしたら、大丈夫?と言われますね。
以上です。